映画鑑賞あっさり感想文-その29

「ペイチェック 消された記憶」
インタビューで監督が「SFを撮ることに興味はない」と言ってるのを見て萎えた。どう考えても近未来SFだし、それを踏まえた上で人間ドラマを構築して欲しかった。脚本の練りがもう少しほしいところだけど、久しぶりにユマ・サーマン出演の映画を観ることができて良かった。

「アルビノアリゲーター」
強盗3人が店員と客あわせて5人いるバーに立てこもる。周囲は既に警官隊が包囲している。店内では強盗と店員の駆け引き、強盗同士の人間関係、客同士の人間関係が絡み合う。果たしてこの局面を乗り切って生き残るのは誰か!?という話。まあ普通かな。冒頭のシーンを理解してないとオチも分からず終わりそうです。

「25時」
麻薬売買を行なっていることがバレて7年の懲役を科された主人公が収監前の24時間に何をするのかという話。何かよく分からないけど熱い。たかはアメリカ人じゃないから複雑なアメリカの事情を知らないので理解しにくい部分もあるけど、とにかく熱い。グダグダと長い映画だけど、ちょっとは自分の人生についても考えてみたりするそんな映画。

たか

年度末にすることもろもろ備忘録

年度末は色々としなければならないことがあって大変ですよね。

えーと、マンションの契約更新で10万円かかるのか・・・。
あとは連帯保証人の実印、2年前は誰に頼んだんだっけな。

他には学生証の更新と、奨学金の申請と、学費免除申請。

区役所には税金の支払い。

ああ、研究費の年度末書類も書かないといけないんだった・・・。

あとは思い出すたび追加しておくことにしよう。

論文もとっとと書かないといけないし、学振の申請もあるか。
まあそのへんはひとまず年度末の仕事が終わってからにしよう。

たか

第77回アカデミー賞の結果を見て思うこと

主演男優賞が「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスに決定しましたね。個人的には彼以外の人が受賞するならアカデミー賞もまだまだ捨てたもんじゃないと思っていただけにちょっと残念です(もちろん彼は素晴らしい演技をしたと思いますけど)。アメリカって映画や本の最初または最後に「これを(この作品を)愛しの・・・に捧げる」みたいなことを書いたりするじゃないですか?だから今回も授賞式でジェイミー・フォックスが「この賞を故レイ・チャールズ氏に捧げます」とか言って観衆大拍手の光景になるんだろうなと思ってたんですよ。みんながそれを見たいがために彼が受賞したようなものなんじゃないかと思ったりします。

レイ・チャールズ本人も亡くなったばかりだし、タイミング的には最高でしたよね。アカデミー賞にとってもジェイミー・フォックスを受賞者にするデメリットはなかったわけで、ようするに今年ノミネートされた他の俳優たちは運がなかったというか、当て馬にされただけというか・・・。ということで、アカデミー賞は審査の厳正さが求められる類のものではないし、イベントが盛り上がれば成功だろうから、出来レースでも何でもやればいいと思いますけど、個人的にはちょっと残念でしたという話。

レイ・チャールズに関して言えば、アメリカにとっては母国の大スターだけど、日本ではコアなファンはいるだろうけど、彼の人生を映画化したものを観たいと思う人がどれほどいるのか、ジェイミー・フォックスが賞を獲ったことで、その状況にどれだけの変化が起きるのかが今後の見どころですね。たかはハワード・ヒューズの人生のほうに興味津々なので「Ray/レイ」は観ないと思います(笑

たか
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